教育局からのお知らせ
平成23年9月20日
教育局長 佐々木嘉光
包括的会員管理システムについて
8月末に、向井生涯学習部長から、現在までの受講履歴を協会に提出いたしました。
会員管理システムの具体的な開始日時は未定ですが、今年度中には移行するものと思われます。
移行に伴いまして、新人教育プログラムや各種研修会への参加日時を会員個人でHP上から打ち込む作業が予想されます。
これまでの参加履歴など、事前に整理していただけると幸いです。
新・新人教育プログラムについて
現在、協会の生涯学習部で「新・新人教育プログラム」について審議されています。
平成24年度からの運用を目標に、生涯学習部の新・新プロ(案)が協会理事会へ9月に提出された段階です。
次年度より、履修内容の変更や読み替えなどが発生する可能性があり、会員の皆様にはご迷惑をおかけすることと思います。
理学療法士の資質向上のため、講義内容の充実を図るための重要な改定作業になりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
認定・専門理学療法士の取得を!
平成23年8月に理学療法士協会・作業療法士協会・言語聴覚士協会の3協会から「平成24年度概算要求に関する要望」が出されました。療法士教育に関連する部分では、「良質なリハビリテーション体制の確立に関する要望」として、1)新人教育支援、2)新人教育の法制化、3)リカレント教育の充実、4)生涯学習システムの充実について提案されています。このうち、4)生涯学習システムの充実についてでは、「各団体の専門制度や認定制度をクリアした専門職への診療報酬等でのインセンティブを設ける事」が要望として出されています。
是非、1人でも多くの静岡県理学療法士会員が認定・専門理学療法士を取得されることを願っています。
SPTA 教育局の取り組みについて
今季(2年間)は日本理学療法士協会の「新人教育プログラム及び理学療法士講習会に関するアンケート(下記PDF参照)」をもとに、以下の内容を目標に活動を進めて参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
教育局の目標(平成23〜24年度)
1. 新人教育プログラムの履修率向上に向けた取り組みの充実
2. 認定理学療法士・専門理学療法士の制度の周知と取得の啓蒙
3. 専門職集団としての能力開発に向けた会費の適正な還元
4. 症例検討Vのサポート体制の充実
5. PTママへのサポート体制の充実
教育局の具体的な取り組み(平成23〜24年度)
1. 新人教育プログラムの開催日(頻度)を充実させます
l 新人教育プログラムを地区ごとに開催いたします
l 同じ単位の内容について、地区開催日程をずらして開催することで会員の選択肢を広げます
例)中部地区の開催日に都合が悪くて参加できなくても翌週の西部開催で参加して単位を取得できる
2. 開催情報の提供を充実させます
l 広報局と地区理事にご協力いただき情報提供を充実させます
3. 中堅の新人教育プログラム未履修者に対する履修の機会の提供
4. 症例検討Vの適正な開催頻度を検討します
5. 症例検討Vの指導者人材バンクを設けます(相談環境の充実)
6. 県士会HPの情報掲載と更新頻度の充実をはかります
7. 新プロ修了のメリットや生涯学習ポイント制度・包括的会員管理システム等について、HP・ゆまにてで分かりやすくお伝えします
8. 新人教育プログラムが東海4県で履修可能であることを周知いたします
9. 研修会における託児所の設置等、PTママが参加しやすい学習環境の提供を検討します
その他資料・情報
新人教育プログラム及び理学療法士講習会に関するアンケート(PDF)
専門理学療法士・認定理学療法士資格取得にかかわる履修ポイント基準(PDF)