| ■学会長挨拶 |
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第16回 静岡県理学療法士学会 学会長
岡部 敏幸
掛川市立総合病院 リハビリテーション室 |
「達人への道は心・技一致への道である。」
古来から一流を目指す修行において,心(思いやり・真心)と技(知識・技術)の両者の鍛錬を日本人は非常に大切にしてきました。武術においても事理一致や剣禅一如など心・技両立の大切さを説く言霊は数多くあります。私達の仕事である理学療法も武術同様,匠の世界であり一流の理学療法(士)を目指すには人間性・技術を磨く鍛錬が不可欠とも言えます。近年,急激な理学療法士の増加にともなって各種研修会が盛大に開催されています。しかし,理学療法の技である部分のみが強調されて,対象者を思いやる「心」の部分が置き去りにされていく危機感を感じているのは私だけではないはずです。そこであえて技術・知識重視の時代に今一度,「心」を見つめなおしていただきたいとの想いから,学会テーマを「理学療法の心・技」とさせていただきました。
今学会は,学会の主役である一般演題の充実に焦点を当て,どの様な方法であれば演者が,来場者が満足していただけるかを準備委員一同,真剣に検討を重ねてまいりました。その結果,経験年数の浅い会員の方に対して教育的配慮を第一義とするフレッシュマンズセッションの開催や,演者発表後に座長とのフィードバックを高めるため,談話室の復活などを盛り込みました。また一般演題以外には、専門部会にもご協力いただき,昼休み時間を有効に活用してのセミナーを計画しております。そして学会の主な目的に一つでもある会員相互のコミュニケーションを深めるべく懇親会を,多くの会員が参加できますように早い時間に開始いたします。
第1回県学会の発祥の地である浜松市で熱く楽しい1日となりますことを祈念して準備委員一同,皆様のお越しをお待ちしております。
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| ■準備委員長挨拶 |
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第16回 静岡県理学療法士学会 準備委員長
佐々木 嘉光
協立十全病院 リハビリテーション科 |
やらまいか・静岡県学会! 〜20年続く県学会の「礎」になる学会へ〜
今回,岡部学会長のご指名により,準備委員長という重責を拝任いたしました。現在,岡部学会長,新屋・森上副学会長のもと,信頼のおける頼もしい準備委員会メンバー,役員の皆様と一緒に,大きな「志」を持って準備を進めております。平成2年に第1回静岡県学会が浜松医科大学で開催されてから,ちょうど20年が経過いたしました。第16回県学会では,学会部の西田先生はじめ学会評議員の大町先生・平嶋先生と連携し,今後20年続く県学会の礎になるような学会にしようと奮闘中です。先人の想いを引き継ぎながら,会員の想いを一つにして準備を進めてまいりたいと思います。多くの皆様の「挑戦の舞台」を用意してお待ちしております!皆様にはお力添えのほど,何卒よろしくお願いいたします。
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